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浅草寺

外国人が訪れたいスポットとして人気なのが浅草の浅草寺です。

これは浅草にある、東京都内で最古となる寺院です。雷門には観光ガイドなどでも有名な大きな提灯が下がり、その雰囲気がなんとも日本らしい、と記念撮影したいと望む観光客でいつもにぎわっています。

もちろん外国人観光客だけではなく、日本人にも人気のスポット。

江戸の風物を切り取った町の一角にあるこの寺院には、全国から訪れる人が後を絶ちません。

この雷門の提灯は直径が3.4m、高さは4mもあり、間近で見ると圧巻です。

この浅草寺は江戸時代、徳川家康が幕府の祈願所として指定されたことからその周辺も含めて栄えるようになり、下町文化の中心を担ってきました。

こうした文化の中心でもある浅草寺周辺には、一年を通して年中行事がたくさんあります。

たとえば春には5月の三社祭があります。

これは東京を代表する大きなお祭りで、各地からたくさんの人が訪れます。

また、夏のほおずき市は四万六千日といわれ、この日の前後にお参りすると、四万六千日分のご利益があるといわれています。

朝顔にほおずき、風鈴は下町の夏の風物詩でもあり、この前後に東京を訪れる外国人観光客には、ぜひとも眺めてほしい景色でもあります。

さらに年末、18日の縁日は歳の市、といわれ、羽子板市が行われます。

これもまた、見るだけでも人気の年中行事といえるでしょう。

浅草寺は実に年間を通して4000万人にも及ぶ人が参拝に訪れているといいます。

寺院への参拝の数としては日本一といえるでしょう。

これはもちろん、東京という文化の中心地にあることもあり、東京の観光スポットとして有名であることも影響しています。

お正月の参拝数もかなりの数に昇るといわれており、三が日の参拝数は100万人を越えるそうです。

浅草寺を訪れたら、ぜひ周辺の下町散策も一緒にしてみるといいでしょう。

すぐそばには隅田川が流れており、吾妻橋を渡ると、下町の雰囲気をまた違った情緒で眺めることができます。

近くにはアサヒビールの本社ビルもあり、その独特の外観を眺めてみるのも楽しいでしょう。

また、吾妻橋のたもとからは水上バスが出ており、隅田川を運行していますので、ここから水上バスに乗って、下流へと散策するというコースも楽しいでしょう。

浜離宮などに止まりますので、観光スポットを結ぶコースを計画することもできますね。

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