東京で遊園地を気軽に楽しみたい、という人はいろいろな選択肢がありますが、昭和の雰囲気を楽しみたい、という人には花やしきがお勧めです。
ここは浅草寺のすぐ近く。昭和の情緒、下町の情緒があふれる独特の遊園地です。
派手な乗り物があるというわけではありませんが、ほかにはない雰囲気を楽しむことができます。
入園料も手軽なので、乗り物だけではなく、遊園地自体を楽しみに行くにはいいかもしれません。
夕方6時ごろまで営業していますが、季節によって閉園時間は変更がありますので、気になる人は事前に確認しておきましょう。
花やしきに行ったらぜひ乗ってほしいのがローラーコースター。
テレビなどで見たことがある、という人も多いのではないでしょうか。
それほど名物になっているアトラクションです。
なぜこのコースターが名物なのかというと、それはこのコースターの絶叫度ではなく、コースの設置にあります。
作られた時代にはもちろん最新鋭だったものですが、今では古さがかえって新しく楽しめる、という雰囲気。
遊園地を取り囲むようにコースが取られており、最初のフォールでは建物の中に突っ込んでいくようなコース取りがされていて、ぶつかりそうでこわれそうで、というスリルがなんともいえず楽しいです。
古いだけのように感じてしまう花やしきですが、最近も新しいアトラクションが作られています。
日々進化しているのですね。
新しいアトラクションには「ディスク・オー」というものがあります。
これはU字になっているコースの上を、円盤状のライドが回りながら行ったり来たりする、という乗り物です。
円盤が回りながらコースを移動するのですが、U字の頂点辺りではほぼ垂直になりますので、結構スリルを味わうことができるのが特徴です。
それと、開園当初から営業しているシンボル的なアトラクションとしては「Beeタワー」があります。
これは地上45mまで上るお菓子の家のような観覧車。他の遊園地の観覧車とは一味違った楽しみ方ができるアトラクションで、昇れば浅草を一望することができます。
逆に、浅草を訪れると、どこからでもこのタワーを見ることができます。それだけ浅草のシンボル的なアトラクションだということができますね。
