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皇居周辺

東京で訪れたい観光スポットとして、外国人が挙げることが多いものの一つとしては皇居もあります。

文字通り天皇陛下が住まいとしている場所ですが、元々は江戸時代、江戸城があった場所としても有名ですね。

江戸時代の直前に元々ここにあった江戸城に徳川家康が入り、関が原の戦いに勝利するとここで幕府を開いたことは誰もが知っている歴史かもしれません。

江戸時代はここを中心に文化が栄えていきました。さらに明治時代になると、京都から移ってきて天皇家がここに住むようになりました。

皇居、という名称で呼ばれるようになったのは戦後になってからだといわれています。

皇居周辺にはお堀がめぐらされており、これに沿ってランニングを楽しむ人も増えています。

ここでのランニングの人気があるのは、都会でありながらゆったりした地形であることや、信号がなく走りやすい地形であること、適度な地形の起伏があって走りを楽しむことができること、一周の距離が1.5㎞と適度であることなどが理由として挙げられます。

皇居近くにある銭湯では、仕事帰りにランニングを楽しむ人のために、荷物や洋服を預かってくれるところもあるので、ここで着替え、走り、帰りには銭湯で汗を流して帰る、というコースも定着しているようです。

周辺の散策はできるものの、内部に入ることはできませんが、年に数回、お正月や誕生日などの一般参賀の日には、誰でも中に入ることができるので、こういう日に訪れてみるのもいいかもしれませんね。

皇居外苑といわれる部分は、めがね橋といわれる橋がある辺りになります。

一般参賀の際は、ここから皇居に出入りすることになりますが、普段は静かなたたずまいで、訪れる人の心を和ませてくれます。

ここは江戸時代、重臣達が住まい、なにかの時にはすぐにお城に駆けつけられる、と控えていた場所でもあります。

丸の内や有楽町から近いということもあり、仕事帰りにちょっと散策、という楽しみ方もできる静かな場所です。

内堀通りからは南に向かって東京タワーを臨むことができるので、ここからの夜景を楽しみたい、という人も多いです。

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