東京という都市の再開発の波の中で、熱い視線が注がれているスポットの一つに丸の内があります。
オフィス街として昔から有名な場所ですが、ここも、古きよき丸の内のイメージを残しながら、新しい施設もたくさん生まれています。
その一つが丸の内オアゾ。
この場所は、旧国鉄本社の跡地の再開発。
この跡地を核として、丸の内ホテル、東京中央ビルを取り壊して丸の内センタービルを残す形でその周辺に作られた施設です。
立地としては、東京駅から徒歩わずか2分というアクセスのよさ。
都市の再開発にふさわしい好立地を誇っています。
オアゾというのは、オアシスを意味する言葉だそうです。
文字通り、都会のオアシスを目指し、作られた施設といえるでしょう。
ここで注目すべきなのは、その再開発の方法。
誰もが残してほしいと願う丸の内センタービルの外観を生かしながら、そこにさらに新しい建物を融合させるという全く新しい手法は、既存の建物やその外観を大事にするところから生まれた発想だといえるでしょう。
ここには東京では最大級の売り場になる東京の書店、丸善が出店する、ということが一つの売りになりました。
オフィス街に存在する書店にふさわしく、その取り扱いはかなりの規模を誇るそうです。
元々この土地にあり、取り壊された丸の内ホテルもこの中に生まれ変わって誕生。
高層部分のアトリウムでは、都会らしいセンスを感じながらワンショットを楽しむこともできるようになっています。
また、この丸の内オアゾを含めた丸の内一帯は、夜景を楽しむことのできるスポットとしても有名になっています。
クリスマス近くには、ゴールドに輝くイルミネーションが、都会のストリートを彩ってくれます。
中から楽しむ夜景ももちろんですが、建物を臨む夜景を楽しみながら、最後に高層階でお酒を、という楽しみ方もできるスポットです。
仕事帰りのちょっとしたデートにも、飽きることなく楽しめる場所なのではないでしょうか。待ち合わせは丸善で、もいいですね。
